【使い方】アウトプット大全【書評】
こんにちは たいのすけです
☆この本は自己成長の幹となる本です☆
本を読んでもアウトプットしなければ意味がない 活用しなければ意味がない ということで アウトプット大全の 使い方について考察してみました
【読んだ目的】
- 獲得した 知識を活かしたい
- 具体的なアウトプット方法を知りたい
- 自己成長に活かしたい
- 樺沢紫苑先生の話が好き
私は 本や YouTube を通じて 毎日沢山のインプットを実践しています。 しかしインプットの量に比例して 成果を得られないことに悩みを感じていました。 勉強しても 内容が頭に定着していないし活かせていないなあという感覚がありました。
☆使えなければ意味がない
【 得た学びについて】
- 手書きノートを活用による アイデア出し の有用性
- アウトプットの重要性と手段( ブログ Twitter)
- アウトラインの重要性 作業効率アップ
- 30点で完成させてブラッシュアップ
- フィードバックこそが成長を促す
【 実践してみて】
アウトプット大全は アウトプットの意義を理解し その手段を 知るための本だと考えます。細かいテクニックもたくさん書かれており大変参考になりますが、とにかくアウトプットしなければ自己成長はないということを腹落ちさせることが重要です。
私はアウトプット大全を読んで上記のようにアウトプットをするように変化しました( 今まではほとんどインプットのみ)
私自身も明らかな効果を実感できているので絶対に続けていきたいと思います
特にアウトプットの量を増やすことによって アイデアがどんどん湧いてくるようになった実感があります
またそれに拍車をかけているのがアウトラインの活用と 手書きノートの活用です
詳しくは樺沢先生の本を読んで頂きたいのですが、ブログなどによるアウトプットのスピードと質が圧倒的に高まりました
【まとめ】
いかがだったでしょうか アウトプット大全を少しでも読んでみたい 自己成長に活かしたいと思ってもらえたら幸いです。
- アウトプットこそが成長の唯一の道
- ブログ Twitter で他者に発信する
- テクニックを用いて質とスピードをあげる
-
学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)
- 作者: 樺沢紫苑
- 出版社/メーカー: サンクチュアリ出版
- 発売日: 2018/08/03
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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